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ご近所や周囲に知られずに不動産を売却したいと考える方は、近年増えています。その背景には、プライバシー意識の高まりや、SNS時代における「生活の変化を知られたくない」など複雑な心理と事情があります。
売却理由は人それぞれですが、静かに売却を進めたい場合には、売却方法や契約種類の選び方が非常に重要です。ここでは、東京23区で「できるだけ気付かれずに不動産を売却したい」と考える方に向けて、周囲に知られにくい売却方法についてわかりやすく解説します。
目次
不動産を売却する際には、不動産会社と「媒介契約」を結ぶのが一般的です。媒介契約には、専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約の3種類があります。
専属専任媒介契約と専任媒介契約では、不動産会社に対して物件情報を「レインズ」と呼ばれる不動産会社専用のデータベースへ登録する義務があります。レインズに登録されると、他社の営業担当者も物件情報を閲覧できるため、結果として情報が広がりやすく、周囲に知られる可能性が高くなります。
一方、一般媒介契約にはレインズへの登録義務がありません。そのため、情報が広く流通しにくく、ご近所の方が別の不動産会社に相談した際に、偶然物件情報を目にするリスクを抑えやすい点が特徴です。周囲に配慮しながら売却を進めたい場合は、信頼できる不動産会社と一般媒介契約を結ぶ方法が適しています。
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周囲に知られずに売却したい場合は、インターネット広告やチラシなどの広告活動を極力控えることが基本となります。そのうえで、主に次のような方法が考えられます。
一つ目は、不動産会社が抱えている既存顧客に限定して物件を紹介してもらう方法です。広告を行わないため情報が表に出にくい反面、紹介できる買主の数が限られ、売却までに時間がかかることがあります。
二つ目は、不動産会社に直接買い取ってもらう「不動産買取」です。不動産会社が買主となるため広告は不要で、短期間で売却が成立しやすく、周囲に知られにくい点が大きなメリットです。ただし、売却価格は仲介による売却よりも低くなる傾向があります。
また、知人との個人間売買であっても、契約不備や後日のトラブルを防ぐため、不動産会社に仲介を依頼することをおすすめします。
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広告を控えた売却方法では、一般的な売却よりも期間が長くなる傾向があります。
仲介で買主を探す場合の目安は、おおむね3〜6カ月程度ですが、広告を行わない場合はさらに時間を要することもあります。一方、不動産買取の場合は、早ければ数日から1週間程度で売却が完了するケースもあり、スピードを重視したい方にとっては大きなメリットとなります。
売却期間が長引くほど、周囲に気付かれる可能性も高まります。そのため、価格を優先するのか、スピードを優先するのかを事前に整理しておくことが重要です。
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周囲に知られずに不動産を売却したい場合は、一般媒介契約を選択し、広告活動を抑えた売却方法を検討することがポイントです。売却方法には仲介と買取があり、仲介は高値が期待できる一方で時間がかかり、買取は価格が下がるものの迅速に売却できるという特徴があります。
どの方法が最適かは、「できるだけ早く売りたいのか」「価格を重視したいのか」「どの程度周囲に知られたくないのか」といった優先順位によって異なります。ご自身の状況を整理したうえで、納得できる売却方法を選ぶことが大切です。
司法書士事務所を母体とする不動産会社「中野リーガルホーム」では、不動産売却の仲介に加え、司法書士の専門知識を活かした各種手続きや登記までをワンストップで対応しています。中野区や東京23区で、周囲に配慮しながら安心して不動産売却を進めたい方は、ぜひお気軽に無料相談をご利用ください。お客様一人ひとりの状況に寄り添い、法務と実務の両面から丁寧にサポートいたします。
初回投稿日: 2023年8月26日
最終更新日:2026年1月15日