建物状況調査(インスペクション)について

建物状況調査(インスペクション)について

Q.建物状況調査(インスペクション)とは何ですか?
A.建物の基礎、構造耐力上主要な部分、雨漏りなどの劣化状況を把握するための調査です。

2016年(平成28年)6月、宅地建物取引業法の一部が改正され、中古住宅の売買などにおける「重要事項説明」において、建物状況調査(インスペクション)結果の説明が対象となりました。
建物状況調査は、国土交通省の定める講習を修了した建築士(既存住宅状況調査技術者)が、建物の基礎や外壁などの建物の構造耐力上主要な部分、及び雨水の浸入を防止する部分に生じているひび割れ、雨漏り等の劣化・不具合の状況を把握するための調査を指します。

建物状況調査(インスペクション)自体は、宅地建物取引業法での義務とはされておりません。
インスペクション業者斡旋の可否を示し、斡旋を依頼されたらそれに応じること、インスペクションを実施した場合は、その調査結果を重要事項説明において、買主などへ説明することが義務付けられております。

関連記事

  1. 住宅ローン審査の必要書類について
  2. 購入 or 賃貸、どちらのほうがよいのか
  3. 不動産売却における農地転用許可について
  4. 住宅ローンの連帯保証人から外れることができるか
  5. 土壌汚染調査について
  6. 建築計画概要書に関して/不動産の調査 建築計画概要書に関して/不動産の調査
  7. 測量にいくつか種類があるって聞いたんですが、それってなんですか?…
  8. 登録免許税の軽減措置
お問合わせフォーム
PAGE TOP