不動産の共有はよくないって聞くけどなぜ?

不動産の共有はよくないって聞くけどなぜ?

Q.不動産の共有はよくないって聞くけどなぜ?
A.意見の食い違いなどが発生すると、売却をしたり賃貸に出すことが難しくなるためです。

例えば2人で土地の2分の1ずつを共有している場合、土地を2つに割って各々が2分の1ずつ持っているということではありません。
『各々が持分2分の1の範囲で土地全体を使用する権利がある』というのイメージです。

そして、各共有者は、他の共有者の同意を得なければ、共有物に「変更」を加えたり、「処分」をすることができない。
たとえば、2人で共有する不動産を売却するときには、2人とも売る意思がないと売却できません。
(自分の持分のみを売却するということもできますが、それ間別の機会にご説明いたします。)

現預金などと違って分割しにくく、トラブルになりやすい傾向にあるため、共有状態は出来る限り避けた方が良いと言われています。

関連記事

  1. 住宅ローン審査の必要書類について
  2. 不動産売買時の印鑑について
  3. 不動産売却時の測量について
  4. 「媒介契約」の依頼方法について
  5. 登録免許税の軽減措置
  6. 不動産買取業者への売却は安くなるか?
  7. 住宅ローンで購入した自宅を賃貸にする場合
  8. アスベスト(石綿)について
お問合わせフォーム
PAGE TOP